文子は子持ちの男性と結婚したが、息子くんはすでに成人で一緒に暮らす事はなかった。
また息子くんも義母文子に気を使い、年に何回か食事をする程度の良好な関係だった。
そんな中、息子くんが長期出張で居候する事になった。
文子は久日ぶりの再会にウキウキと準備をし始めた。
腕によりをかけた文子のもてなしに息子くんは喜び平らげていった。
少しお酒に弱い息子くんは早々に部屋へ。
深夜、不意に目が覚めた息子くんはムラつきスマフォ片手にイヤホンでオナニーを始める。
ごそごそと何かを感じた文子も目を覚まし、息子くんのオナニーを目撃するのだが、息子くんの息子棒が激しく大きい事に言葉を失ってしまう。
高齢な夫とは性交渉はなく、女盛りの文子にはとても刺激の強いブツで、そっと立ち去り寝室に戻ると文子のアソコはジンジンと疼いてしまっていた。
日中、息子くんお部屋を掃除していると思い出される息子棒。
自然と手は股間をまさぐり、破廉恥な妄想に取り付かれてしまう。
後日、夫は出張、文子は一人寂しく家にいると、急遽仕事が取りやめになった息子くんが帰ってきた。
いいタイミングで頼んでいたお酒が届き、息子くんと一杯いただく事に。
ほろ酔いの文子が見せるチラリズムに息子くんの息子棒も元気になり始め、焦る息子くんだが、文子は恥ずかしそうに、嬉しそうに手を添えると、ゆっくり味わうように咥え始め…。